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【終了】第3回公募 “世界旅写真展” 募集要項

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March 01, 2016
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【第3回世界旅写真展の募集要項】
旅がテーマの公募写真展、第3回目の企画です。本展の入選作品は宣伝・額装・展示・ポストカード制作を当ギャラリーが行い、優秀作家は翌年に個展の開催をプロデュースします。展示期間中のイベントもご用意し、旅と写真について考え、繋がり、発信する機会を共有します。旅をひとつのテーマとする写真関係者の方、どうぞご応募ください。


[応募期間]
2015年10月20日(火)~2015年12月13日(日)
※エントリー受付開始:10月15日(木)
※エントリー締切:12月10日|作品締切:12月13日必着

[展示期間]
オープニングレセプション|2016年3月19日(土)|※開館時間中ドリンク提供
展示期間|2015年3月19日(土)〜27日(日)|連日11時〜18時
展示場所|APART GALLERY(世田谷区瀬田4丁目29番11号833ビルディング1F&3F連動)

[審査員とメッセージ]
・竹沢うるま
僕が旅写真に求めるものは、技術でもなく、考えでもなく、心です。
その瞬間、その場で、その人のなかに存在していた心の流れのようなもの。
それを感じられる写真を見てみたいと思っています。
その人が確かにその瞬間、その場に存在し、何かを感じていた、という自身の存在の証明のような写真。
言葉で説明できる写真は必要ないです。
言葉では伝えることのできない写真を待っています。

・中村風詩人(写真家)
何より本審査では「ずっと飾っておいて飽きないか」という「絶対的な美しさ」を常にその価値観の念頭に置いています。
それを踏まえて第1回・第2回と選ぶ中で「なぜ私達は旅に出て写真を撮るのか」について考えてきました。そして「そこに自分だけの景色を見つけたいから」だというひとつの答えに辿り着きました。
ただ、その場所は人によってそれぞれです。ある人にはアフリカにあるし、北欧にあるし、あるいは近場にあるのかもしれません。
それは時間や境遇で変わるものです。そこに自分の中の未開拓の鉱山を見つけて少しずつ削るしか埋まったものは見えてきません。大切なのはその一角を感じたときに深く堀当てようとすることだと思いました。
必ずしも生と死のように壮大でなくて、追い求めた旅の顛末が写し込められていること、鉱山に埋まった何かしら光るものが少しでも写っていること、見てみたいのは「突き詰めた末の自分の景色が写っている写真」だと思っています。
補足ですが、審査修了後ご応募いただいた全ての方に審査コメントを書いて結果を返送させていただいています。機械的なコンテストとは違い、ひとつひとつ丁寧に作品を拝見し、自分なりに作品に対して言葉をお返しさせて頂きます。受賞の有無だけではなく、クローズドレビューとしてもご応募をお待ちしています。

[招待作家]
・川口聡太(写真家|第一回世界旅写真展入選者)

[応募資格]
写真関係の職業(写真作家・商業カメラマン・婚礼撮影・コマーシャル・記念撮影・フォトライター・スタジオマン・写真学校生他)に従事、またはそれを目指している方。フリーランスフォトグラファー歓迎。写真に関わりながら旅を軸とした生き方をされている方も可。経験不問・年齢不問・性別不問。

[募集内容]
テーマ|旅
世界各国や日本全国の旅で出会った情景、風景や人物、瞬間などをご自身の視点で切り取ったものを募集しています。人生の旅や時間の旅など広義にわたる写真も受け付けています。

[応募方法]
http://833apart.com/archives/1496